
A session of style,
craftsmanship and spirit.
Not a contest,
but a gathering.
This gathering brings together invited surfers and lens
as an opening chapter in CSIE’s ongoing work.
Format
Format
• One session per class (all surfers)
• 30-minute free session
• Curated & judged by organizers
• Voting by surfers and audience
• Final award decided through night screening
Award
Best Expression Award
(Overall style, flow and performance)
One surfer per class
Classes
Log – 7 surfers
Fish – 6 surfers
Lends – 1 Eyes
遠江の地に、波が立つ。
波を待つ者、乗る者、見つめる者、
場を支え、その一瞬を記憶に残す者。
それぞれの存在が、ひとつの時間に集っていく。
祭とは、何かを祀り、迎え、分かち合うこと。
海へ向かい、波を迎え、
そこに生まれる気配を、
人々がそれぞれのかたちで受け取ること。
濤祭という場に宿るその精神から、
この Invitational Surf Gathering は生まれた。
競うためではなく、
濱松という土地と海に導かれたスタイルある者たちが、
美意識と在り方を携えて集うために。
乗ること、見ること、撮ること、支えること。
そのすべてが、同じ波をめぐる
ひとつのセッションになる。
Not a contest, but a gathering.
Format
各クラス1セッション。
全サーファーが同時に海へ入り、
30分間のフリーセッションを行います。
主催側によるキュレーションと、
サーファー・観客による投票をもとに、
夜のスクリーニングを通して
Best Expression Award を決定します。

LOG
Kenji "Shoroku" Miyauchi

一
Weight_
記録ではなく、時代として刻まれたスタイル。
積み重ねた時間が、静かな重心となって波を受け止める。
PIPPEN

三
Rhythm_
海を越え、土地をまたぎ、世界のロガーたちと響き合う。
その自由なリズムが、波との距離を自在に変えていく。
Kazuto Sanada

五
Balance_
予測不能な自由さを、波の上でひとつの均衡へ変える。
軽さと安定、そのあいだに自分だけの線を描く。
Yusuke Tanaka

七
Line_
種子島の海に育まれた、飾らない線。
一本のラインに、島の時間と誠実な姿勢が静かに映る。
Uminosuke Oguma

九
Pulse_
若い感覚と鋭い反応で、今という瞬間を波へ刻む。
その余白には、まだ見ぬ次の景色が宿っている。
Karina Rozunko

十一
Weight_
記録ではなく、時代として刻まれたスタイル。
積み重ねた時間が、静かな重心となって波を受け止める。
十三
Jefferson Ganuelas

Memory_
La Unionの海に宿る時間を受け取り、
しなやかな所作で、波の上に記憶を残す。
FISH
Noah Collins

二
Release_
海と街、線と余白を行き来する感覚。
速さと抜けをまとい、Fishの可能性を解き放つ。
Koki Nakamura

四
Glide_
湘南の海から生まれた、型にハマらないグライド。
滑るような軽やかさの中に、芯のあるラインが残る。
Natsuki Sasako

六
Edge_
競技を越えて辿り着いた、自由でしなやかな表現。
Fishの軽さに、自分の軸を貫く切れ味を宿す。
Naomi Kobayashi

八
Flow_
鎌倉の穏やかな波に育まれた、鋭く静かなフロー。
点数では測れない流れを、自分の型として守り続ける。
Masahiro Suzuki

十
Drive_
伊良湖で磨かれた、力の抜けたスタイル。
その余裕あるラインが、Fishに深いドライブを与える。
Coral Fujino

十二
Light_
浜松の海の記憶と、オーストラリアの光を受け継ぐ存在。軽やかで感覚的なラインが、波の上に色彩のように残る。
LENS
Thomas Lodin

〇
Gaze_
波、人、時間のあいだに漂う気配をすくい取る。
そのまなざしは、一瞬を記録ではなく余韻へと変えていく。

grassgreen SURF GARAGE
Naoki Kato
Through Naoki’s Eyes
今回招いたのは、サーフィンそのものだけでなく、
装いや暮らし方にまで、それぞれの個性と軸が通っている人たちです。
もちろん、ここに名を連ねていない中にも、
独自のスタイルを持つ素晴らしいサーファーは数多くいます。
それでも今回の The Invited Few は、
優劣ではなく、この Gathering の感覚に響き合う存在として選ばれたメンバーです。
自分という軸をしっかり持ち、流されず、ぶれずに貫いていること。
そして、コンペティションとは少し異なる場所で、
それぞれの美意識や強さをサーフィンを通して表現していること。
今回集う彼らは、そうした在り方において共鳴する存在であり、
それぞれが日本や世界のサーフカルチャー、サーフヒストリーにおいても
欠かすことのできない存在だと感じています。



